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新製品の研究開発
なす伝では新規事業計画として、糖度2倍の冷凍焼き芋「なす伝びっくり焼き芋」を発表しました。
100%自社農場産の原料を使用したいため、実際の発売は2018年の10月を予定しています。
他種のさつまいもよりはるかに甘い「べにはるか」を使用する予定です。
なす伝の冷凍焼き芋「なす伝びっくり焼き芋」は次のようなことが特徴です。
○なす伝さつまいも農場で育てた厳選されたさつまいもを使用しています。
○芋を50日間以上にわたって冷暗所で貯蔵することで、甘く熟成を促がしています。
○1時間以上かけてじっくり焼き上げた焼き芋を急速冷凍し、美味さを封じ込めてお届けします。
なお貯蔵は、なす伝のさつまいも農場がある岸和田市に隣接した貝塚市の山中に自然豊かな倉庫を確保済みです。この自然倉庫では現在、熟成・糖化に最適な一定温度でさつまいもが保管できるよう実証試験を繰り返しております。
秋から冬にかけては電子レンジやオーブンでホカホカのあったか焼き芋にして、また春から夏にかけては自然解凍でひんやり冷たいスィートポテトシャーベットでも食べることができます。
なお価格は内容量500g入りのものが5袋入りで2,600円を予定しています。賞味期限は冷凍で約1年6ヶ月です。
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なす伝では、自家製さつま芋を使った第2弾の新規事業計画として「さつま芋のチーズケーキ」(Nasu-den sweet potato
cheesecake)を発表しました。100%自社農場産の原料を使用したいため、実際の発売は2018年の10月を予定しています。他種のさつま芋よりはるかに甘い「べにはるか」を使用する予定です。
なす伝の「さつま芋のチーズケーキ」は次のようなことが特徴です。
○なす伝さつま芋農場で育て厳選されたさつま芋を使用しています。
○芋を50日間以上にわたって冷暗所で貯蔵することで、甘く熟成を促がしています。
○この芋と厳選したチーズを原料とし、小麦粉・卵・砂糖を使用しておりません。子供様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。
なお、さつま芋の貯蔵は、なす伝のさつま芋農場がある岸和田市に隣接した貝塚市の山中に自然豊かな倉庫を確保済みです。この自然倉庫では現在、熟成・糖化に最適な一定温度でさつま芋が保管できるよう実証試験を繰り返しております。
なす伝のさつま芋のチーズケーキは、さつま芋とチーズとのバランスが絶妙で、まろやか、且つなめらかでしっとりしたケーキに仕上がっています。今までに無いチーズケーキで、想像のつかない美味しさです。また保存料、着色料も一切使用しておりません。
なす伝では「蒸す、皮をむく、つぶす、攪拌する、焼成」といった一連の作業はすべて手作業で行なっています。これはさつま芋の適度な粒を残すためでもあります。そのため、冷凍でお届けするものの、すべて受注生産とし、1日数個に限定して販売させていただく計画です。なお価格は、1ホール直径15cmで1,900円を予定しています。
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